年末年始の準備はお済み?
SlingBoxのMac・iOSディバイス環境への導入までの道のりをダラダラと書き綴るエントリーの第四弾。
ミサト!いけるわっ!!! ...ってことで リフトオ〜フ!
セッティング終了後/環境表示 |
リモートで録画を試してみる |
予約一覧 このヘンはレコーダーの範疇。 レコーダーは SONY BDZ-AT970T |
実際、どうなの?
ま、ごちゃごちゃ言うより、見てもらおう。
MacBookProの環境は、高解像度ディスプレイなので1680×1050ピクセル。
それくらいしか、説明要らない... たぶん。
それくらいしか、説明要らない... たぶん。
ここからはちょっとBDZ-AT970Tの話
販売員に勧められるまま購入したカタオチのBDZ-AT970Tだが、
使ってみると、なかなかよいかもしれないということがわかった。
総じてSONYデッキの話になるが
マトリクスで、操作一覧が出る方法は解りやすい。
予約番組の傾向を見て「おまかせ録画」するが、その傾向分析はほぼ外さなくなった。
ただ、逆に擦る程度でも録画してくるので、HDDの空き状況はマメにチェックしたほうがいいかもしれない。
「エジプト」というキーワードが分析されているらしく(キーワード登録はしていない)BSニュースでエジプト新政府・ムスリム同胞団絡みのレポートが出ただけで、ニュースの最初から最後まで録画されていた。
シーンサーチできるので、早送りやサラ見は随分楽になって助かってはいるが、やはりチェックは必要だ。
伝え忘れていたので付け加えておくと、
最近のレコーダーではD端子がないものが少なくないそうだ。
だが、Slingbox PRO-HDを HD画質で楽しむ為には D端子が必要だ。
Slingboxでは1080iが必要だと聞いた(じゃぁ、D3でもいんじゃないの?と思うのだが、店員さん曰くD4が必要とのこと)コンポジット・アナログオーディオ端子でも接続可能だが、PRO -HDが持ちうる最大限の画質を得よう思うなら(他にネット環境も左右するけど)、接続環境はクリアしておきたい課題だ。
このヘンは、心にとめておいてほしい。
次回は、モバイル環境での動作をエントリー予定。
iPhone、iPadアプリをそれぞれ動作確認してみた。
現在、動画鋭意編集中 (`・ω・´)ゞ