「iPhone5は台灣で買ってこよう!」と... 準備。
今年の小正月は(2月中旬。元宵節を中心に、約1週間)台灣で過ごそうと計画していた。
--- 実は前後するが、この前にiPad mini(64GB/白)を買ったばかりだったりする ---
そこで、日本より遅れて発売したiPhone5(SIMフリー)を台灣で購入すべく、いろいろ根回しを始めた。
台灣にはアップルストア(直営店)は存在しない。
「 Apple Premium Reseller:Appleが認定する基準を満たしたショップ」が多く存在する。
そのうちのひとつである「Studio A」で仕入れるつもりで、先方と何度か「絶対64GBのiPhone5を手に入れるにはどういたらいい?」とやり取りした。
が、遣り取りが噛み合わなかったり、途中から連絡が来なくなったりで「確実」には手に入らないんじゃないか?と思い始めた。
他、以下の理由が前倒し購入を後押しすることになった
- 円安が進んで来て差益が縮まってきた
 - 台湾で免税扱いで買ったら、現地で使えない
 - いま使っているiPhone4のカメラ起動に10秒以上待たされる時がある(そろそろ限界)
 - 台湾のキャリアがナノSIM対応を始めた
 
香港を4日夜に出たのに、5日の昼にはもう届いた!
今回、【電脳中心買物隊 in 香港】 に発注した。
私が知る中では最安とまではいなかくとも、思い浮かぶ他ショップより安いことは間違いなかったからで、まず、他の店で買おうとは思わないほど、品揃え・情報量ともに全てにおいて信頼しているからだ。
ただ、クレジットカード決済ができない、それだけが悩みどころだ。
同じ製品でも2種類の買い方がある。
- 自分で Apple Store .com/hk で購入、届け先を香港の住所から転送してもらうサービス
 - 電脳中心買物隊 購入(未開封・未アクチ)の製品を 言い値で買う
 
今回は早く欲しかったので2を利用した。
すると、入金確認当日に発送→翌日到着。 と、Amazon並みのなのは驚きだった。
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| IIJのmanoSIM交換プログラム、保護シート、バンパー などなど、 3カ所別々に発注したものが、何故か同じ日に届くという  | 
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| DHLから、玄関先で追加料金の請求が.... 関税料金徴収された(>_< 約2,500円。 一回開けられた印のテープが。  | 
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| とりあえず、開封する | 
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| 電脳中心買物隊で一緒に注文した、標準/マイクロSIMケースと下駄各種 | 
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| これはオマケでくれた、保護フィルムなどなど(香港だから変換コネクタ) | 
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| 今回は白にしてみました。ちなみに、3回「出荷時に戻す」ハメに。 | 
バンパーもいろいろ悩んで購入した件は、また以降のエントリーとすることに。
関連ページ
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