iPhone6Plus カスタマイズ:ケース編
手元に GILDdesign ソリッドバンパー が届くまでの間
iPhone 6 Plus メッシュ ケース AndMesh (DAQ) を試してみた。
お椀型なので、前面はフラット。ストレスはない。
しかも、ものすごく手馴染みが良い
ボリュームボタンを押しやすくする為、あえてチョッピリふっくらさせた点が 気に入らない人も居ると聞くが、私は押しやすくふっくらフォルムも全く気にならず、非常に良い判断だと思った。
カバーの下には iPhone6Plusをカスタマイズ(1)フィルム編 で貼った、フルサポート(伸びる)タイプのものをを装着している。問題なくシートオンカバー出来ている。
DAQのエラストマー素材の AndMesh これ、ものすごく手に馴染む。 |
改めて、根付け用の穴がなくとも、 メッシュの好きなところから通してOKだった |
このメッシュ、よくよく考えられ、機能性とデザイン性に優れている。 角は小さい穴で強度を保ちつつ、リンゴマークの辺りに向かって穴を大きくなる。 自然に波打ったデザイン。 |
液晶保護の本命、到着
iPhone 6 Plus メッシュ ケース AndMesh (DAQ) にこのままお世話になりたかったのだが、これまでの機種でも採用している絶対の信頼は
GILDdesign ソリッドバンパー に軍配があがる。
今回も実は6Plus の発売が遅れ、それを待ってのiPhone6Plus購入となったくらい。
DAQ エラストマー素材の AndMesh と GILDdesing ジュラルミン削り出しの ソリッドバンパー |
今回、緩衝用パーツは合計8つ必要。 前回は4つ角で4つだった。 セッティングはより複雑に |
前モデル同様、片側だけに切った溝へストラップを這わせて蓋閉め。 最初ストラップでないと対応できないようだ。 根付け用のストラップでは太すぎでダメだった |
前に、希望したストラップ付け位置が変更された!
バンパーの装着とストラップ穴|GLID design「ソリッドバンパー」(2013/03/27) で指摘した、
ストラップ穴が付いたことは評価しよう。といった点が、考慮されてか、今回 ストラップ付け位置は左下へ変更された!(わーい)
正位置(ストラップ位置左上)
だが、これではカメラを構えた時に重心が上に来て使い辛い。
セットしたところ。 |
各方面で問題になっている シートの縁浮き
見ての通りこちらの商品はガッチリ縁を押さえているので、
iPhone6からガラス縁形状がRになった為に生じる「シートの縁浮きの問題」とは無縁であである。(まぁ、使っているシートがガラス系ではなくウレタン系なのでの点からも無問題だけれども)
今回は、希望を叶えてくれて、ストラップは手元に来るようになっている |
あいかわらず、星型レンチでしっかり閉める
「今どき、まだネジ?」と言われるが悪いことだけじゃない
多少厚みのある、シートをつけていても全く大丈夫 |
今回のバンパーは、シルバー # GI-252S を注文した。
毎日数限りなく触るモノ。前モデルではブルーにしたがどうしても塗装のハゲが気になってくるので、結局色無しに落ち着いた。
側面、背面にも全面用衝撃吸収フィルムが貼られているのが解るだろうか |
iPhone6Plus(米版) と iPhone5(香港版) いずれもGILD design ソリッドバンパー装着 |
mictoUSB変換式のLightningコネクタもほとんど大丈夫!
サードバーティー製のmictoUSB変換式の太めLightningコネクタだって
干渉せず使える!
なのに、丈夫でがっちり守ってくれる。
こでまで何度落としても割れたことない
DAQ AndMesh http://www.andmesh.com/ja/
GILD design ソリッドバンパー http://www.gilddesign.com/iphone-goods.html