2017/08/04

iTunes バリアブルカード購入から登録、疑問まで




バリアブルカード、買ったことあります?


バリアブル = variable(可変的な)
 1,500円から50,000円までレジで希望の価格を設定できるシステムのカード
背後に写っているのは、3,000円と5,000円の額面固定(invariable)iTunesカード



いつもAppleに登録しているクレジットカード決済だし、
人にあげることはあっても、自分で使ったことはなかった。

だが、1年ほど前から iTunes カード 期間限定購入で入金額10%分のボーナスバウチャーが貰えるという情報をちらほら見かけてはいたが いつも見た時は終わっていた。笑

今度こそは! とようやくその機会に恵まれ、久々に買ってみることに。


そういえば
店頭では「キャンペーン中」などのお知らせは一切なかった。
この情報は積極的に取りに行った人だけのものである点も付け加えておきたい。



注意

ボーナスバウチャーが貰えるのはバリアブルカードだけ。インバリアブル(金額が固定されている)カードは対象外

よくみて、黒い台紙で【1500〜50,000】と書かれたものを選ぶこと



まず、購入

今回、ローソンファミリーマート・セブンイレブン・ベルマート(JR東海系のコンビニ)などなどが同時期にキャンペーンしていたみたい。



ローソンの関連リンク先(参考)

ファミリーマートの関連リンク先(参考)



入力項目がコンビニ毎にちょっとずつ違うみたい。


ローソンの場合
  1. パッケージ裏面に印字された個体識別番号(PBHではじまる16桁の半角英数字)
  2. ボーナスバウチャーコードを受け取るメールアドレス
  3. カード購入金額
  4. カード購入日(「yyyy/mm/dd形式・半角数字で)


ファミリーマートの場合
  1. パッケージ裏面に印字された個体識別番号(GCAまたはMPCを含む16桁の半角英数字)
  2. ボーナスバウチャーコードを受け取るメールアドレス


入力は少ないほうが楽ちん? と今回はファミマで購入してみた。

(よく考えたら、ローソンのフィルイン、そんなにめんどくさくもない項目だけど)



店で

  1. カードと現金をレジの人に渡す「1万円分お願いします」
  2. 店員さんがPOSレジに入金額を入力してくれて
  3. 自分側のタッチパネル式液晶画面に【10,000】と示されるので金額確認して【OK】をタッチ
  4. レシートと商品(iTunes バリアブルカード)を受け取って終わり


コンビニという性質上からか普段から受け取らない人をよく見かけるが、この場合は絶対レシートを受け取って全部の作業が終わるまで保管しておく必要があると思う。 エラーが発生した時手元に入金の証拠など手がかりが一切なくなってしまうからだ。


この商品は金券にあたるのでTポイントやポンタマイレージなどをつけることはできないし、クレジットカードでの購入もできない。←これが不便んー!



まずは、iTunes カード プリペイド額を自分のAppleIDに紐付けする


PCのiTunes  アプリケーション内でも、iOS端末でも行える。


今回はiOS端末での登録方法を紹介


iTunes Storeアプリを立ち上げる。 実は App Storeアプリでも同じ場所にある。

一番下までスクロールして《コードを使う》をタップ


数字を入力する必要はない



斜めでも読み取ってくれる
これに対応したwebページで
クレジットカード番号の読み取りにも活用されている

iTunesカード はAppleMusicにも転用できる???
AppleMusic カードというのも別に販売しているけれども



あっさり、入金完了
ID欄に残金が【¥10,000 クレジット】と表示追加



ボーナスバウチャーを受け取る作業

ファミリーマートのキャンペーンwebページで必要事項入力する


入力後、すぐにコードが表示される
テキストはハイパーリンクになっている


テキストコピーするの面倒だなぁ...と思いつつ、テキストリンクを長押ししてみた
一旦、テキストを【コピー】して、それからもう一度この画面を出して【 iTunes Storeで開く】をタップした

ボーナスコードのテキストリンクを長押ししてみた


すぐにこの画面が出て 残高にも反映されていることが確認できた

すぐにこの画面が出て 残高にも反映されていることが確認できた
次にiTunes Pass が気になるのでタップ (多分Walletのことだと察しはついている)

2タップでWalletに追加してくれた



確認の画面

実際Wallet内で確認したところ
前から、【¥0】というiTunes Pass が常駐していて
気になっていたところだった



ところで、既にApple IDにクレジットカードが登録されていているとどうなるの?


そこでふと疑問が湧いた

私のApple IDには すでにクレジットカードが紐付けされていて、以下のものが絶賛引き落とし中なのだ。
  • 月々のiCloud 利用料支払い
  • App Store類での購入支払い
  • Apple Storeでの購入支払い

これってどうなるのだろう?
というか、クレジットカードが紐付けされている間はiTunes カードからプリペイドしたコードは使われないのではないか? という素朴な疑問。

クレジットカード情報を削除するか、切り替えるページが何処かにあるんだろうか?



《設定》から《iTunes StoreとApp Store》へ入ってみる
あるとしたらここだろうな と思ったから


iOS10.3.3(記事現在最新バージョン。iPhone7Plusにて)


Apple IDをタップ 次に進むには、サインインが必要


 《お支払情報》あるならここだと思った...

《お支払情報》あるならここだ


ない... Σ(`・ω・Ⅲ) ガーン



さて、こまった
Apple サポートを検索しよう


Apple サポートは情報が多すぎたり、検索ワードがあればなんでも引っ張ってくるので目的の記事にたどり着くのが難しい時がある。


そこで
電話でサポートに問い合わせてみた。

  • すでにApple IDにクレジットカードを紐付けされている場合「クレジットカードとプリペイドカードどちらが優先されますか?」
  • それぞれを切り替えるところがあれば教えてください


結果

  • プリペイドから優先的に引き落とされる
  • クレジットカードの情報は削除する必要なし
  • プリペイドの残高が足りなくなった時点で登録のクレジットカードからの引き落としが始まる
  • 途中で切り替えることはできない


ということで教えていただいた。

最後に「その情報がwebで探せなかったので関連のページリンクを送っていただけないでしょうか」とお願いした。



iTunes Store で購入したものの請求方法 - Apple サポート

プリペイドのことを「ギフトカードやコンテンツクレジット」というのか ... φ(-ω-))



ということでこの話はこれで終わり



あ、
一連の作業が終わって
メールチェックしていたら

メールでもお知らせが来ていた


届いたメール


何らかの事情で即座にボーナスコードを登録できなくても大丈夫ということで。




このボーナスコード取得は1人(1ID)につき10回まで。
1回最大5万円だから、50万まで入金可能ということになる。

今回のキャンペーンは今度の日曜日(8月6日購入分)まで


急いで!







検証環境情報

iOS10.3.3 iPhone7Plus A1661



2017/07/22

旅の途中に静電発生方式スタイラスペン評価 で寄り道



つづいて「 iPad。PDF上でベクターデータが扱えるアプリを探す旅2017-02 」落選編 にいく予定でしたが、

新しいスタイラスの評価について おこなっておくことになった。



新しいスタイラスペンの名前は
日本名:USB充電タッチペン
英語名:Active UNI-FINE STYLUS だそうです


MicroUSBで充電するみたいです
本体と付属品一式

充電中は赤ランプ点灯

緑ランプが点灯したら充電完了のサイン

タブレットの蓋に挟んで携帯するのに丁度いいカンジのケースも付属品
一部、ゴムなので急な付け外しにも対応できそうです

ランプ部分はボタンにもなっていてい、使うときはボタンを押すと青点灯
もう一度押すとOFFになる

なにより、某Pencilに意匠がそっくりなのだが
そこで指摘されたもうちょっとこうだとイイよねと言われた意見をうまーく取り入れているのがすごい

絶対失しちゃダメといわれる部品として追加購入不可な磁石式キャップ → ネジ式
クリップがない! → ついてきた
Lightning ピン(オス)?! → MicroUSB(メス) 充電ケーブルもついてくる
白くて、握りの太さも、長さも 丁度某Pencilそっくりです・笑



一般的なタブレットスタイラスペンは2つに分類される


Su-Pen に代表される、静電容量方式スタイラスペン
と、
ApplePencilに代表される、静電発生方式スタイラスペン

この Active UNI-FINE STYLUS は後者に属する。


そもそも両者の違いは、
前者は静電=自分の身体で持っている電気でその分、タブレットとペンの設置面積が大きくなければならない
だが、ペン先が見えないので細かい文字を書くのが不向き、筆圧感知は全くできない。
金額に非常な幅(100均でも買えるし、Su-Pen みたいにこだわったもの)があるのがこのカテゴリだ。

これらの理由から

電池の力で補ってペン先を細くした というのが後者のモデルなのだ。


性能を求めると
タブレットに適した推奨スタイラスペンを使うのが一番良い。
たとえば、iPad Pro には Apple Pencil の組合せ。 もしくはタッチペンとして使うだけなら静電容量方式スタイラスペンでもいいが、絵を描くにはやはり不向き

これを、推奨でないペンを使うとどういうわけか上手くいかない...
(実際このスタイラスと 手元のiPadPro 10.5吋 を試したが 散々な結果でした)


というとことで、
新たに入手した Active UNI-FINE STYLUS について
iPad mini(初代モデル) と iPhone 7Plus アプリは MetaMoJi Note で検証してみることになった





スタイラス左から
Active UNI-FINE STYLUS 、Apple Pencil、Su-Pen
一番愛用しているシャープペンシル2本
Apple Pencil はそのままだと滑って持ち方がわるくなるのでシリコンカバーをかぶせているこれが非常によい

ペン先にはサスペンション?が
だからといって、感圧機能はない



iPhone7Plus × Active UNI-FINE STYLUS
アプリケーションは MetaMoJi Note
ApplePencil と Active UNI-FINE STYLUS の先端の差はこの画像でわかってもらえると思う


ペン先の形が円柱形なので液晶に当たる部分が手前ではなくペン奥になるので思っていたより右よりになってしまう。
先が丸くないとは意外に大変だということが次の画像でわかる。

水色太字1(7pt):テキストをできるだけ丁寧になぞってみた。 書き出しが左にちょっとずつずれているのがわかる。 目視とペン先(円柱形)の誤差がここに出ている。
水色太字2(7pt):方眼をできるだけ丁寧になぞってみた
黒色細字(3pt):ノートを取るスピードで書いてみた

黒色細字(3pt):ノートを取るスピードで書いてみた を拡大
普段ペンとノートで書くのと同じ要領で書くとこうなる
文字が繋がってしまっている部分が多々みられる
そして、頭出しが上手く出来ていないところも

結論

電流の調整制御が難しいのか、液晶から浮かせていても文字が繋がってしまっている。
そして、「 i 」の「・」が上手く書けていない。 ボールペンでいう擦れの状況がおきている。
サスペンションのせいで液晶から浮かせていないわけではない。 普段筆圧が低めでHBやBでは硬すぎるので 必ず2Bを愛用する私はサスペンションで押し込んで使っていないと思う。

アプリを替えてみた(たとえば、Evernoteの手描きモードなど)が、劇的な変化はなかった。

タッチペンとしての利用は十分役目を果たせると思う。
だが、 文字を書く普段のような感覚で というのには適さないかもしれない という感想です。

ただ、細いポイントの筆跡を残したい場合は Su-Pen よりは Active UNI-FINE STYLUS になると思う。


最後に
対応機種をまとめておくと
iPad Proを除く iPad やタブレット、iPhone スマートフォン だそうだ。
Surface については特殊なので 対応除外機種だったそうです。


カラバリは黒と白2色展開



ApplePencilには 転がらないし、握りやすいし
このシリコンケースがオススメです



関連
iPad。PDF上でベクターデータが扱えるアプリを探す旅2017-01 | Perle -3C- je les veux❤

2017/07/10

iPad。PDF上でベクターデータが扱えるアプリを探す旅2017-01



という題目で アプリ比較を作っている最中


facebook 友達から以下のような質問を受ける


数百ページのPDFを読み込んで、ペラペラとめくりながら線を追記できますか?
ご存知でしたら教えてください。

つまりこんなことができないか? というお悩み相談

  1. PDFに注釈を入れたい
    • 付箋形式ではなく ダイレクトに書き込む方法で
  2. Adobe Readerはメモする線の太さが変えられないんですよねぇ
    • 太さも変えたいし、色も変えたい
    • あとから変更したい
  3. 100ページ以上でもスムーズに動く?
加えて、
  1. 書き込むPDF用紙サイズは元データに依存しない
    • もとのPDF書類に余白を作った書式設定が可能だと嬉しい
  2. 再編集できるような保存形式の確保
    • iPadから編集ファイル自体をエクスポートして誰かに渡せたり
    • また開いて再編集可能な保存形式を持っていると嬉しい
  3. PDFに書き出し
    • 別のアプリの渡すなどして、書き込み入りのデータを再PDF変換したい
  4. 私なら、読むアプリと書き込むアプリは別々にしたいな
    • 書き込み終わったらArchives的な意味も含めて別アプリで閲覧専用にしたい
    • 書き込み用のデータは残しておいてもいいし、削除してもいい
    • 上下のスクロールではなく、本やノートのように左右にめくりたい
    • もちろんテキスト検索もできる


これらを網羅するアプリを探してみたら
ありました!


というととで、宿題提出

これ、このアプリです!
メタモジ(MetMoJi)さんの Note です
発売当初は「AnyTime」という名前でした




こちらと併せて是非一緒に使っていただきたいのは
マゼック(mazec) ですが、その話はおいおい



そして閲覧(アーカイブ)するアプリは別の方がよくて(後半に登場します)
それがコレ
i文庫HD
840円
(2017.07.07時点)
posted with ポチレバ

(ついでに、鉛筆のレビューも並行してすることに... )


検証機材の紹介

《こっち》iPad Pro 10.5吋、iPad mini 初代
Su-PenAcase Active Sense 極細Apple Pencil(シリコンカバー装着
これらのミックスで行いました 新作スタイラスペンのレビューは別投稿にて


まずは MetaMoJi Note で出来ること軽くなぞる

  1. PDFへダイレクトに注釈を入れたい

iPadでベクターデータが扱えるアプリを探す旅2017-01
もともとPDFで配られた学術誌に手書きで書き込みしてみました


  1. 書き込み線の太さも色も沢山使いたいし、あとから変更もしたい
データの持ち方がビットマップではなくベクターデータなので自由度が非常に高いのが特徴
iPadでベクターデータが扱えるアプリを探す旅2017-01

  • ペン色は無段階色相環で好みの色に調節可能
  • 作成したセットは保存しておける
  • しかしIDが紐付けされていても端末を跨いでのペン情報共有はできない

基本的なべークターデータの扱いと同じ
iPadでベクターデータが扱えるアプリを探す旅2017-01
  • 一端閉じて、また開いても色・太さ・などいずれの作業も変更可能
  • ベクターデータだから1本単位で出来る
  • 消しゴムで消せば、1本の線も2本に加工できる



mazec(マゼック)を使ったとき
iOS10になってIMがシステムにも解放されたので
MetaMoJi製品以外のアプリでも使えるようになりました



  1. 100ページ以上のPDFでもスムーズに動く?
試したのはA5版OCR化されたPDFファイル
問題なく動いています。 しかも環境は iPad mini 初代で

iPad mini 初代 × Acase の組合せで検証
ページめくりも書き込みもまあまあついて行けるスピード
これ以降の機種ならなんら問題ないと思われる





  1. 書き込むPDF用紙サイズは元データに依存しない

  • 元データの用紙サイズのままでも
  • 用紙サイズを大きくした時どう配置するか?も選択可能
  • 後ほども変更可能だが、後からだと1枚ずつ設定し直すことに
  • → 数100枚を貼り付けるときの設定は慎重に吟味した方がいい


  1. 再編集可能な保存形式の確保
ファイル自体をエクスポート出来るので
普段はEvernoteなどで管理して
必要な時に読み込むこともできます

アカウント登録しているユーザーはMetaMoJiサービス全体でトータル2GBまで無料でクラウドサービスを利用できる。
従って、端末間のデータ同期も問題なくできるし、もしデータが競合してしまった場合はどちらも残す設計となっている。


私はEvernoteに保管しています(iPhone7PlusのEvernote画面)
ファイルの中身はEvernote上のプレビューできないので
スクリーンショットも一緒に保管している
違うファイルを一緒に保存できるのがEvernoteのいいところ


編集そのままが残っている
(このデータは別のブログで公開中 第48回配信)

だが、タグは継承されていない模様
(オリジナルデータが一段目右列に)


  1. 書き込み入りのデータを再PDF化してエクスポートしたい

アプリケーションに送る》コマンドで PDFやJPEGとしてデータを送り出せます


たとえば、私の環境ではこんなアプリに送れるようですが、どんな風に送るのか微妙なものもあります。(一部を掲載)








  1. i文庫HDっていういいものがアル
MetaMoJi Note では書類内のテキスト検索ができない。 
それをカバーしてくれるのがi文庫。 
閲覧に長けているので見開き(本のように)閲覧できるのがいい

「TLE」をテキスト検索した結果。 Evetnoteと違ってOCRしか検索できない
(手前の手書きした "TLE" はヒットしていない)

ちなみにここで検索している TLE とは「2行軌道要素形式」のことで 簡単に言うと
宇宙空間に存在している地球を周回する浮遊物を登録管理するフォーマットのこと



  1. 実は今回MetaMoJiNoteへのインポート元は全てi文庫HDで閲覧管理していたデータでした

i文庫HDでの画面
ここでは管理閲覧をしているPDFを【他のアプリで開く=渡す】しています

MetaMoJi Note を選んでPDFを渡す(i文庫内のデータは消えたりしない)


i文庫については既に紹介済み(当時はドワンゴに買い取られる前だった)
ガイドブックをOCR処理して持ち歩こう 02
ガイドブックをOCR処理して持ち歩こう 03


今回はこれにて

Macで音楽クラブの Kさん、 とにかく、このアプリがイチオシです









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