2020/05/07

台湾大哥大のトップアップと日計型(パケット通信)契約の方法

下準備として、台湾国内に居る間に取得したID/PWを使ってアプリにログインできている状態から始める。

台湾大哥大(TaiwanMobile)のトップアップ方法

もう、面倒だから、動画を作成しました。
それ、みてくだされ。


  • トップアップ - 01'14"
  • トップアップ(リチャージ)済みの残金から滞在中のパケット通信を契約する - 01'54"
  • 台湾大哥大の設定内容 - 02'47" 
  • 台湾滞在に便利なオススメアプリ - 00'39" 
  • 桃園空港MRTの車輛内Wi-Fiについて - 02'47" 
  • Ubigiについて - 02'59" 

バウチャーカードがあるなら別の方法もあり
すでに、2013年には検証結果を本ブログでエントリー済み
バウチャーカードを使ってのリチャージ方法について知りたい人はコチラを参照してほしい。(動画説明あり)

アプリにこだわらなくとも自動音声ダイヤルにアクセスするといったことでも同じことはできる。
ただし、台湾大哥大のサービス言語は中国語と英語のみ。せいぜい、出来てトップアップくらいではないだろうか。
中華電信なら、中国語・英語・日本語・他の充実ほサポート体制。
ただし、日本からSkypeなどで台灣に国際電話をかけて、操作する必要はあり。 1つずつ聞き分けてポチポチするのだから、時間は相当かかる。
それから、プリペイド契約は数多くある。 時々ディスカウントもある。
吟味したい場合は、やはりテキストを目で見て確かめたいものである。 従って私は、契約はアプリで行いたい派だ。


緊急事態用としてUbigiなどのeSIMも用意はしている。
eSIMは台湾の現地価格を知っていると「超高い」という感想しかない。
あくまで緊急事態用。として3つを準備している。

  • Ubigi -  台湾対応はアジアグループで
  • Airialo(App Store) - 台湾対応はWorldWideのみ
  • GIG SKY - 台湾対応はアジアグループで

Ubigi

Airalo

GIG SKY


eSIMの入っているiPhone/iPad使用者は最低限アプリのDLだけでも用意しておくとよいかも。
アカウント取得だけなら無料。



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