開封から設定を実況中継してみる。
| 開封したところ。01 WEPじゃなくてWPAが標準だっていう配慮がうれしい。 かくしてるけど、SSIDとパスワードが記された名刺サイズの紙が同梱されている。  | |
| 開封したところ。02 海外製品なので、当然なのだけど、コンセントが英国仕様。 ただでさえデカイ上に、アダプターで変換しているので、テーブルタップは2~3個分塞がれてしまう。 バッテリーは、標準的な一眼デジカメの専用バッテリの厚み2/3。薄さに驚く。  | |
| 電源の入力端子は USB-mini のみ。 コンセント←→USB-miniという充電アダプターを持っているとなにかと重宝する。 ワタシの場合は  | |
| とりあえず、充電。 充電中は点滅。 充電終了で、マーク点灯。  | |
| b-mobileのU300 SIM。 とりえず、1ヶ月を購入してみた。 1ヶ月定額プランは日本通信のwebショップのみでの取り扱い。2日で届いた。  | |
| 中身はまんまFOMA。 開通手続きは電話。 自動音声にプッシュで答えて、登録完了。  | 
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| 全部点灯させたところ。 実は、他真ん中にRの文字があるのだが... ローミング中のマークらしい。 おそらく、3のSIMを挿した時だけ対応するんだろうな... と。  | |
| SIM挿入。 充電完了で、(取説には初回は12時間以上充電しろと、書いてあるが2時間で完了しちゃった。)一端バラす。 バッテリーの奥のSIMスロットへアクセス。 SSIDやpasskey、MACアドレスなんかも印字されている。(消してるけど)  | |
実はもう設定も終わっているのだけれど... 今日は時間切れにてこれまで。
続きは次回。